今日はメディアリテラシーの”流行りそうなものについて
レポートをまとめる”という課題を終わらせました。
あとは印刷するだけです。
レポート用紙は貰っていないのでつまりA4の紙にまとめたらいいんですよね?
イラレでせこせこ作ってました。
まだ課題がたくさん溜まっております。
終わる予感がまったくありません。ああ、恐ろしい。
昨日はゆめにっきのニコ生実況を見たので
せっかくだからゆめにっきについて語ろうと思います。
ゆめにっきとは。
ということです。
実を言うと私ゆめにっき苦手なんですよね。
題材としてはかなり好きなほうなんですが
やはり恐ろしいグラフィックがどうも…。
ウボァなんかプレイ中に見たら精神が瀕死になっちゃいますよ。
…ああ、ウボァを見つめていたらSAN値がガリガリと削れる音が…。
ああ、窓に!窓に! (別ネタ
窓に、といえばゆめにっきの主人公は窓付きという名前の女の子です。
プレイヤーはこの窓付きちゃんの夢の中をひたすら探索することになります。
例えば雪降る銀世界、例えばひたすらの暗闇、
目玉だらけの世界や赤い迷路に閉じ込められたり、
宇宙船に乗って火星へ降り立つこともあります。
いうなればその殆どが悪夢なのです。
そんな悪夢を見ているのにも関わらず
窓付きは自分の部屋の外へは一切出ようとはしません。
そして、ときどき起こるイベントなどを見て
プレイヤーは想像を巡らしていくわけです。
想像を膨らませることができる作品というのは
二次創作がされやすい傾向にあるので
このゆめにっきもフリーゲームにも関わらず
根強い人気により公式のグッズが発売されたりなどしています。
ちなみに私はセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生
(通称セコムマサダ先生)が好きです。
爆発的な人気といえば
前ちょろっと話したIbというフリーホラーゲームがありますね。
こちらは美術館に来ていた女の子が
いつの間にか現実とは違う美術館の世界に囚われてしまい
探索をしながら現実世界への帰還を図ります。
メトロポリタン美術館的な?
こちらは世界観に妙にファンシーなかわいらしさがあるので
ホラーゲームとしてはそれほど怖くはなく、
深読みできそうなものや”ここから脱出する”といった
明確な目的があるので、
キャラクターの魅力も相まって相当爆発的な人気を巻き起こしましたね。
ホラー苦手な人でも楽しめると思うので
ぜひやってみてください。
ゆめにっきの世界観好きだなー
返信削除不安定で鬱な雰囲気とか…窓付きが飛び降りたあとの何とも言えない物悲しさとか…
たまらんっ(・∀・)
ゆめにっきの世界観はいいよねー
削除ただ設置物がえらく怖いけどw